2019年04月28日

大阪府立大学大学院人間社会システム科学研究科へ

3月いっぱいで大分大学を退職し、4月から母校の大阪府立大学大学院人間社会システム科学研究科で働いています。

3月27日
フェリーに乗せ大分を旅立ちました。
研究室やマンションの鍵を返却するとき、寂しくなりました。
そして、大阪に着岸。新しい第一歩が始まりました。

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大阪府立大学の研究室。
右田紀久恵先生も、この研究室を使われていたとお伺いし身が引き締まる思い!! そして、大阪社会事業短期大学時代の備品のシール(昭和45年)に、歴史と伝統を感じます。

府大は国内大学の桜の名所の1つだとか。

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2019年03月30日

ヤングケアラー講演会(新聞掲載)

先日 大分市で行ったヤングケアラー講演会、朝日新聞と大分合同新聞が取材に来てくださいました。
講演会前に朝日新聞と大分合同新聞、講演後に大分合同新聞が掲載してくださいました。

大分合同新聞(元ヤングケアラーへのインタビューも掲載されています。)

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朝日新聞
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2019年03月03日

ヤングケアラー講演会



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大分市と大分市教育委員会が主催する。ヤングケアラーの講演を行いました。
わたしが小学校4年生のときに母親が関節リュウマチを発症し、家事や介護(入浴介助など)を行っていました。当時は「ヤングケアラー」という言葉もなく、私自身「介護をしている」という認識はなかったけど、ヤングケアラーだったのですね。

使用したスライドの一部をご紹介します。

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講演会では、2018年12月〜2019年1月に大分市教育委員会が行った実態調査の分析途中の結果の一部をご紹介しました。
各項目の割合や順序は藤沢市と同じだったことが、興味深く感じました。

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家事をしたり、きょうだいの世話をしている児童や生徒は「良い子」という見方をしていませんか?

「欠席や遅刻が多かったり、宿題をしてこない、忘れ物が多い」原因はいろいろあります。
その中の1つが「ヤングケアラー」なのです。



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参考文献の南魚沼市の実態報告書のリンクから、提言とヤングケアラーが学校に望むことトップ10にリンクしています。実態報告書では、提言の1〜7の各項目はそれぞれ詳しく説明しています。


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主な引用文献
澁谷智子先生が執筆された「ヤングケアラー −介護を担う子ども・若者の現実」(中央新書2018)



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2019年02月20日

口腔がん患者のアイデンティティの再構築をめざして

堀ちえみさん、口腔がん公表 「力いっぱい闘う」

朝日新聞DGITAL 2019年2月19日

タレントの堀ちえみさん(52)が、自身のブログで口腔(こうくう)がんで治療中であることを公表した。19日に入院し、22日に手術を受ける予定。ブログによると堀さんは、昨年夏ごろから口内炎の治療を受けていたが症状が悪化。今年に入って痛みが激しくなったことから検査を受け、病院で診断を受けた。左首のリンパにも転移しステージ4で「かなり厳しい状況」としながら、堀さんは「力いっぱい闘って、必ず戻って来ます」と闘病への決意を語っている。


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3年間、口腔がんの患者さんへの聞き取り調査を行っていました。堀ちえみさんの舌がんの記事を見たとき、この報道をその方々がどのように読まれているのかと、少し複雑な気持ちになりました。

(日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究(C)2016年〜2018年度)
報告書にリンク(2016年 2017年


小林正治教授(新潟大学大学院医歯学総合研究科組織再建口腔外科学分野)とご一緒に研究を行っています。口腔がんは一般的ながんと同様の精神心理的,社会的問題とともに,摂食嚥下障害や構音障害など口腔機能障害など特有の問題が生じます。そのため、医療・福祉の専門職として、口腔がんを発症し人に対する生活を支えるための支援や心理的な支援を明らかにすることを目的としています。

 

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2018年11月24日

神戸マラソン

神戸マラソンに初参加。とても長く感じる42.195キロの旅でした。でも 、お天気がよく、明石海峡大橋を間近に見た時は少し感動。

スタート前のセレモニーでは、全参加者が黄色手袋をはめて両手を挙げ、復興を象徴する「ひまわり」を表現。そのためなのか阪神淡路島大震災を大阪で経験していた私は、新長田の道路標識を見たとき、当時の色々なことが甦りました。

心残りが1つ。思いに更けっている間に、鉄人28号のモニュメントを見逃してしまいました。

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posted by yoshimi at 00:41 | TrackBack(0) | ジョギングノート