2017年02月07日

病いとともに生きるための支援

2010年に社会福祉学会に掲載された「『病いとともにその人らしく生きる』ための病いの意味づけ―筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者への質的調査を通して―」について書いて下さっているBLOGを発見。

自分のHPやBLOGがGoogleで検索できるか試していたら、わたしの論文を引用してくださっている論文に出会いました。また、ご自身のBLOGに取り上げて下さっている方もいらっしゃいました。とてもうれしいですね。

【在宅医療とソーシャルワーク〜参考文献覚え書き〜】
http://blog.goo.ne.jp/naonao0706/e/0c7e6ffa07ba040e39e6d4237ae1f592
 BLOGの作者の意見
 ご自分の今までのカンファレンスの経験に対して、「知っていることを伝え、目にみえる「生活のしづらさ」を軽減させるだけではなく、「どう決断していくのか」の伴走者が必要である。それは分かっていても、なかなか支援が難しい。本当に大切で、時間をかけるべき部分に手が行き届いていなかったのだと、過去を反省した。」と書いていらっしゃいました。

【『フンフン』という交わし方。苦しみのある人と向き合うとき・・・年の瀬に思います。】
http://hitoritominnna.at.webry.info/201012/article_2.html
 BLOGの作者の意見
私の論文へのコメントは 「老いや障害とともに生きるためには一緒に悲しんだり、苦しんだりする人や存在が欠かせないということなのだと私は思います。そういう人や関係がいるから『できることにことに目をめける』という『がんばる』につながるのではないではないでしょうか?」というものでした。そして、 何人かの方の言葉を紹介した最後に、「私たちは一生懸命向き合わねばならないときや人にどれほど「フンフン」ではない言葉をもっているのか、年の瀬のこのとき、感じ入りたい思います。」と書いていらっしゃいました。

私自身も「病いとともに生きるための支援」について、社会福祉士として、歯科衛生士として何ができるのか今も模索中です。
posted by yoshimi at 11:42 | TrackBack(0) | 研究