2019年03月30日

ヤングケアラー講演会(新聞掲載)

先日 大分市で行ったヤングケアラー講演会、朝日新聞と大分合同新聞が取材に来てくださいました。
講演会前に朝日新聞と大分合同新聞、講演後に大分合同新聞が掲載してくださいました。

大分合同新聞(元ヤングケアラーへのインタビューも掲載されています。)

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朝日新聞
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2019年03月03日

ヤングケアラー講演会



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大分市と大分市教育委員会が主催する。ヤングケアラーの講演を行いました。
わたしが小学校4年生のときに母親が関節リュウマチを発症し、家事や介護(入浴介助など)を行っていました。当時は「ヤングケアラー」という言葉もなく、私自身「介護をしている」という認識はなかったけど、ヤングケアラーだったのですね。

使用したスライドの一部をご紹介します。

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講演会では、2018年12月〜2019年1月に大分市教育委員会が行った実態調査の分析途中の結果の一部をご紹介しました。
各項目の割合や順序は藤沢市と同じだったことが、興味深く感じました。

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家事をしたり、きょうだいの世話をしている児童や生徒は「良い子」という見方をしていませんか?

「欠席や遅刻が多かったり、宿題をしてこない、忘れ物が多い」原因はいろいろあります。
その中の1つが「ヤングケアラー」なのです。



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参考文献の南魚沼市の実態報告書のリンクから、提言とヤングケアラーが学校に望むことトップ10にリンクしています。実態報告書では、提言の1〜7の各項目はそれぞれ詳しく説明しています。


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主な引用文献
澁谷智子先生が執筆された「ヤングケアラー −介護を担う子ども・若者の現実」(中央新書2018)



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2018年11月05日

日本口腔外科学会シンポジウム

幕張メッセで開催されている日本口腔外科学会にシンポジストとして参加。
新潟大学組織再建口腔外科学分野の小林正治教授がコーディネートされているシンポジウム「口腔外科のイノベーション―顎変形症―」で質的研究のお話をさせていただきました。

3Dの技術を使った診断や手術の話が続いた後に、主観的な世界の話。歯科医師の先生方に心理的社会的な支援について興味を持ってもらえたでしょうか。

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posted by yoshimi at 16:01 | TrackBack(0) | 研修・学会

2018年09月13日

日本社会福祉学会第66回秋季大会

金城学院で開催された日本社会福祉学会。今回はポスター発表にしました。

口腔がん患者への質的研究を行いました。口腔がんの手術を実施し1年以上経過した患者に研究の趣旨を説明し同意を得られた15名(男性7名、女性8名,40歳代〜80歳代)を対象としました。研究は半構造化面接を行い、グラウンデッド・セオリーの手法に基づいて心理社会的ニーズと生活上の問題点について分析しました。
(詳細は上記のリンクから日本社会福祉学会の抄録をご参照下さい)

 医療ソーシャルワーカーが関わることが少ないので、歯科関係者との連携の必要性を伝えたいと思いました。質疑応答の時には、ALSの論文を授業で使ってくださっているという先生や、舌がんの経験があるという先生が来てくださいました。

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2017年12月02日

うめだカレッジ

オフィス会OSAKAに加盟する10大学によるリレー講座。今月は大分大学が担当ということで、事務の人と大阪に出張。


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「口腔から考える生活習慣病予防―健康長寿をめざしてー」というテーマだったので、ご自分の健康を考えたいというご高齢の方がたくさん参加してくださいました。定員80名に90名以上の参加。キャンセル待ちもあったとのこと。ありがたいですね。

そして、ちょっとだけ大阪ののりで話していたときに、笑ってくださる人がいたのでホッ…。


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ポスターを持参して大分をPR。

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最後にうれしいエピソード。専門学校時代の教え子が、広報で私の名前を見つけてわざわざ参加してくれました。卒業は30年前だとか。名前はすぐに出てこなかったのですが、面影はわかりますね。



posted by yoshimi at 21:20 | TrackBack(0) | 研修・学会