2017年10月21日

口腔がん患者の心理社会的問題の明確化

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日本口腔外科学会で「質的研究による口腔がん患者の心理的問題の明確化」について発表しました。


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口腔がん患者では、口腔機能に障害が残ることで、話すことや食生活への影響があります。そのことで、日常生活だけではなく社会関係が減少したり外出が減したりしていました。

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稼働年齢では口腔がんによる離職が他の部位のがんに比較して高いと報告されています。高齢者の場合には、フレイルサイクルでの悪循環をする可能性が高くなります。


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歯科専門職と医療ソーシャルワーカーが連携して、生活を支える支援が大切となります。

posted by yoshimi at 17:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 研修・学会